ラフティング世界選手権 2017 in 吉野川
最終日の競技種目は
ラフティング競技の花形とも言われる” ダウンリバー “
世界のトップアスリート達が
全身全霊をかけてパドルに力を注ぎ込む。
Go for the Victory!!
” ダウンリバー ” (長距離タイムレース)
他の種目と比べてコース距離が格段に長く
(約8km)
コース中に点在する激流を乗り越えながら
急流や大波、落ち込みをいかに攻略するかが勝敗を分ける。
一方で、流れの緩やかな場所も多いため
ボートのスピードを維持するスタミナ、冷静なペース配分も欠かせない。